財部歯科医院 03-3684-4365

[ 診療時間] 午前9:00〜午後6:30

◎最終受付時間は、午後6:00  昼休みはありません
◎毎月第1木曜日は、院内勉強会のため午後5時20分終了となります

[ 休 診 日 ]土曜日・日曜日・祝祭日
◎休日歯科応急診療所についてはこちら 

   理念 ーPhilosophyー

 財部歯科医院は、昭和22年開業以来70余年の時が過ぎました。今も地域の皆様から大きな信頼をいただいて口腔衛生向上のため治療に予防に従事しております。
 財部歯科医院の理念は、患者さんの立場に立った診療と、メインテナンス中心の診療です。

「患者さんの立場に立った診療」

 財部歯科医院では、スタッフ全員が患者さんを含め相手の立場に立った対応を心がけています。ドクターは医学用語を分かりやすい平易な言葉で説明するよう心がけ、 そのためにムンテラ(治療の詳細をわかりやすく説明する話術)を大事にし、その結果出来上がったラポール(信頼関係)が、 初めてインフォームド・コンセント(説明と同意、納得診療)に繋がっていくと思っております。
 このことはドクター以外のスタッフにも言えることで、財部歯科医院では全スタッフが、毎日の朝礼や毎月の勉強会で確認し合っているところです。
  診療の方針についても、痛くなく、早くて綺麗な仕事を心がけています。特に患者さんが当院を出るときに前歯がない状態で帰さないは、当院のモットーであり、 そのための治療計画を患者さんとともに、しっかり考えていきます。

「メインテナンス中心の診療」

 財部歯科医院は、メインテナンス中心の歯科医院です。
 患者さんは、なぜ歯科医院を訪れたのでしょう?
ムシ歯、差し歯が取れた、入れ歯が壊れたなどいろいろな理由がありますが、いずれにしてもお口の環境が習慣等を含めて、ムシ歯や歯周病を作りやすい環境だったからにほかなりません。
 本来は、そうならないように予防中心でやらなくてはなりませんが、日本では健康保険(疾病保険=予防は保険給付外)の関係もあって欧米のように予防に時間とお金をかける習慣がいまだできておらず、 予防で歯科医院を訪れる患者さんはごくごく一部です。行政もお口の重要性については啓発を繰り返していますが、健康保険とのギャップがあり、国民がついていけてないのが実情です。
しかし、厚生労働省も、お口の重症化予防に重点を置く診療体制に変わってきました。まだまだ本来の予防という観点からは離れていますが、それでもメインテナンスの重要性を保険の中に組み込み、 これ以上悪くはさせないという気持ちが現れています。
 財部歯科医院は、厚生労働省のそのような政策に基づき、かかりつけ歯科医機能強化型診療所の施設基準をとり、メインテナンス中心の診療所になっています。
具体的には、虫歯など主訴となる治療の終わった患者さんは、歯周病の検査、治療を行い、口腔内の状況が落ち着いた段階で、毎月のメインテナンスに来院していただいております。不幸にして寝たきりや外出ができなくなった方には訪問してメインテナンスを行なっております。
メインテナンスを行なっている患者さんの口は、行なっていない人と比べると全く違い、とても綺麗です。
 その結果、ムシ歯治療の繰り返しで、歯を失っていく状態が激減します。当院では毎年江東区で行われる8020表彰式(8020運動=80歳で20本の歯を残そうというスローガン)に何人もの方が出席されていますが、まさにメインテナンスの賜物です。
 さらに、財部歯科医院は将来を担う子供達へのメインテナンス、早期のかみ合わせの異常の矯正にも力を注ぎ、将来のお口由来の様々なリスクに対応するよう研鑽し、診療を行なっています。
  
下の2枚の絵は、診療室に掲げてあるもので、当院の姿勢を示すものです。


      

「癒しのアート  ー現代医学とアートの出会いー」 1996  アプライより





   沿革 ーHistoryー


昭和22年2月11日  当時、香取マーケットと呼ばれていた長屋(現在の亀戸2丁目44番2 付近)の一角で初代財部政憲により開業
昭和24年2月    現在地に移る
昭和51年10月    初代院長財部政憲逝去(53歳)
昭和51年10月    財部 洋 2代目院長
平成10年9月1日   医療法人社団たからべ会
現在に至る


     財部歯科医院

昭和22年
財部歯科医院
     住居兼診療室 4.5坪の平面図

     財部歯科医院
昭和24年(現在地)
     財部歯科医院
昭和25年
     財部歯科医院
昭和30年
     財部歯科医院
昭和48年